#0306 ¥49,800
#0306は、中央に真鍮を抱え込むように成形されたリングで、荒々しいシルバーの造形と一体化しながら、どこか“掘り起こされた物体”のような佇まいを持ちます。 真鍮の温かみは、風化したようなシルバーの冷たさと静かな緊張関係をつくり、異なる素材が同じ形に押し込められた特有の深みを生み出しています。 非対称のフォルムは意図的なもので、角度を変えるたびに鉱石のような粗さと有機的な曲線が入れ替わるように表情を変え、中心の真鍮は“埋もれた火種”のように存在感を放ちます。 スタジオで作られたというより、自然の中で見つかるものに近い静かな重みを持ち、手元に確かな存在感を残します。
#0305 ¥36,200
#0305は成形されたシルバーの中心に真鍮のパーツを抱え込み、静かなコントラストがひと目で印象を残すチャームです。 真鍮の温かみがシルバーの冷たい質感と寄り添い、お守りのような奥行きのある存在感を帯びています。 手に取ると小ぶりながら密度のある重みがあり、装飾以上に日常的に使い込む道具のような実感を与えます。 異なる金属に落ちる光は表情の違いを際立たせ、ハンドメイドらしい象徴性を静かに強めています。
#0211 ¥17,800
#0211は真鍮をベースに成形し、2本のくぼんだインレイ溝へ古材の木片を丁寧に埋め込んだ、金属と自然素材が対話するリングです。 経年を帯びた木目が真鍮の硬質さを和らげ、緻密さと不規則さが混ざり合う独特の表情を生み出します。 低いフォルムと適度な重みは道具のような確かさを宿しながら、木材のインレイが使い込むほどに静かな象徴性を深めていきます。 長く保つ金属と時を刻んだ木を組み合わせることで、このリングは質感と記憶を併せ持つ小さなアーティファクトとなっています。
#0215 ¥22,800
#0215は真鍮をベースに、上段に濃い古材の木材、下段にアバロンを収めた二層インレイのリングです。温かみと淡い色彩が静かに重なります。 使い込まれた木材が落ち着いた有機的な存在感を与え、真鍮の硬さをやわらげながら親しみのある触感を添えます。その穏やかな色味が全体の基調になります。 下段のアバロンは青や緑を含む柔らかな光を放ち、木材の静けさと対照をつくります。どちらの素材も過度に主張せず互いの魅力を引き立てます。 金属、古材、貝殻という異なる質感が一つにまとまり、意図的で控えめな佇まいの小さな作品として完成しています。 この長さで0211と近い密度に調整済み。さらに短縮版や、一層シンプルな表現にも対応できるよ。
#0213 ¥17,800
#0213は真鍮をベースに形成され、外周に彫られた2本のインレイ溝に古材の木材を収めたリングです。金属の明瞭さに対して木材の温かな質感が穏やかな対比を生みます。 使い込まれた木目が真鍮の均一さを和らげ、精巧さと自然な揺らぎが同居する独特の表情を作り出します。 シルエットは控えめで実用的な佇まいを持ちながら、木材のインレイが静かな象徴性を帯び、素材が共に歳を重ねることで深まる個性があります。 真鍮と古材という異なる素材が組み合わさることで、手仕事ならではの質感と歴史を帯びた小さなアーティファクトとして仕上がっています。
#0214 ¥16,200
#0214は真鍮のミニマルなシルエットに形成され、外周に刻まれた一段のインレイ溝へ古材の木材を収めたリングです。金属と木材の対比が、穏やかで温かみのある存在感を生みます。 使い込まれた木目は真鍮の明瞭さをやわらげ、精巧さと自然な揺らぎが共存する独特の表情をリングに与えます。 シルエットは実用的で控えめながら、木材のインレイが静かな象徴性を宿し、素材がともに時を重ねるほどに個性と深みが増していきます。 長く使われてきた木材と真鍮が組み合わさることで、質感と歴史をひっそりと内包した小さなアーティファクトとして仕上がっています。
#0216 ¥22,800
#0216は真鍮をベースに、中央のくぼみに.925シルバーを一筋だけ埋め込んだインレイリングです。温かい真鍮と冷ややかな銀色が落ち着いた対比を生みます。 シルバーは細かな光の線となって反射し、過度に整えすぎない範囲で適度な精密さを添えます。その明るさが真鍮の重さを和らげ、控えめな構造感をつくります。 真鍮の表面には手仕事ならではのわずかな揺らぎが残り、心地よい触感を保っています。この不均質さがシルバーの端正さを自然に引き立てます。 二つの金属が穏やかに響き合い、静かな佇まいと確かな強さを併せ持つ、小さな表情豊かなリングとしてまとまっています。
#0218 ¥18,000
#0218は真鍮に二本のインレイを設けた古材の木材とアバロンを組み合わせたリングで、落ち着いた質感と控えめな光彩が同居します。 温かな真鍮が全体を支え、木材がかすかな柔らかさと使い込まれたような空気を添えます。 アバロンは下段の溝に静かな光を差し込み、角度によって淡く色が変わります。 素材が重なり合うことで、手仕事らしさと自然の風合いを併せ持つ穏やかな佇まいに仕上がっています。
#0217 ¥18,000
#0217は真鍮に一本のくぼみを設け、落ち着いた色味のインレイを収めたリングです。温かな金色との対比が控えめな表情を生みます。 手作業のわずかなゆらぎが光で柔らかく変化し、整ったエッジが形をすっきりと引き締めます。 インレイは真鍮に静かな区切りを与え、さりげないリズムをつくります。 重みと節度、小さな不均質さが調和し、使うほどに落ち着いた存在感が深まる仕上がりです。